ラマジーコンペティションは、ニーナ・アナニアシヴィリを特別審査員として迎え、第3回目となる2024年の
7月23日(火)と24日(水)東京・タワーホール船堀、31日(水)に大阪・高槻城公園芸術文化劇場
にて審査会を行う。
ボリショイ、ABTで長年プリマとして活躍したニーナ・アナニアシヴィリ。大の親日家で日本のバレエの未来を大切に考えているニーナの思いがきっかけとなって開催されたラマジーバレエコンペティション。母国ジョージアでバレエ指導のトップをつとめ優れた指導力を発揮しているニーナは、バレエ上達のコツはステージに立つことだと常々強調、活動中。
東京会場では31歳以上のシニア2部門の審査を実施。出場者を対象に、ニーナ・アナニアシヴィリと遅沢佑介による「ワークショップ」と「ニーナ・アナニアシヴィリのヴァリエー ション指導」を7月23日に同時開催する。
下記、A),B)を各5組10名様ご招待
A)ラマジーバレエコンペティション
B)ニーナ•アナニアシヴィリ先生のヴァリエーション個人レッスンワークショップ見学
※抽選お申込みの締め切り日:2024年6月30日(日)
公式URL
詳細につきましては、下記のメールまでお問い合わせ・お申込みください。
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