多彩なバレエ作品が満載の牧阿佐美バレヱ団「ダンス・ヴァンドゥ」シリーズが、2024年2月に開催される。
第2弾となる今回は、2024年に生誕120年を迎えるジョージ・バランシンの代表作『ジュエルズ』からは
日本で上演機会の少ない「ルビーズ」、生誕100年を迎えるローラン・プティの名作『アルルの女』。
そして、牧阿佐美・振付の「飛鳥 ASUKA」より “すがる乙女と竜神のパ・ド・ドゥ”、
三谷恭三の「ヴァリエーション for 4」、アグリッピナ・ワガノワ振付の『ダイアナとアクティオン』
の5作品が上演されるという贅沢なプログラム。詳しいキャストは下記の公式URLまで。
牧阿佐美バレヱ団「ダンス・ヴァンドゥⅡ」
2024年2月3日(土)、4日(日)文京シビックホール 大ホール
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