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キングコング・西野亮廣の絵本『えんとつ町のプペル』が、ついにバレエに!



 2016年に絵本が出版され、70万部以上の大ヒットとなり、その後アニメやミュージカル、歌舞伎に舞台化され、2023年9月にはバレエ作品として新宿文化センター大ホール

にて開催される。

 主演のプペル役に風間自然(フリー)、ルビッチ役に竹田仁美(元NBAバレエ団プリンシパル)が配役。


 西野亮廣が原作・脚本を、振付は宝満直也が担い、作曲はKo Tanaka、新国立劇場バレエ団の指揮者を務める冨田実里が音楽監修・指揮、演奏はロイヤルチェンバーオーケストラでおくる。その他のキャストとなるクラシックバレエダンサーおよびコンテンポラリーダンサーのオーディションは3月に開催される予定。


バレエ『えんとつ町のプペル』

2023年9月23日(土)、24日(日)新宿文化センター 大ホール

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